【GAS】Chatworkで予約送信機能を作ろう

目次必要なものチャットワークAPIトークンとはGoogle Apps Script(GAS)とは作成方法1.下記リンクからスプレッドシートをコピーする2.スプレッドシートの「ツール」からスクリプトエディタを開く3.左メニュー「ライブラリ」から「Chatwork Client for Google Apps Script」を追加4.下記のコードを貼り付け5.トリガーの設定スプレッドシートの解説ルームIDの確認方法投稿内容についてメンションルームにいる全員にメンション最後に 弊社では社内コミュニケーションのメインツールとしてチャットワークを採用しています。コロナ禍でのリモートワーク推進もあり、メンバーとのやり取りはほぼチャットワークです。 そんな中メンバーからの要望で、チャットワークに予約送信機能が欲しい!という要望がありました。 デフォルトではチャットワークには予約送信機能がないため、チャットワークAPIとGooogle Apps Script(GAS)を利用してオリジナルの予約送信機能を作ってみました。 チャットワークは追加機能やカスタム機能がそこまで多くはないので、できないと思っている方も少なくないはず。 「Chatworkの予約送信ほしかった」というかた、是非参考にしていただければ幸いです。 ※関連記事:リモートワーク歴9年タガタメのDXを支えているツール15選をご紹介 必要なもの チャットワーク予約送信を設定するのに、必要なものを事前にお伝えしておきます。 チャットワークAPIトークン Google Apps Script スプレッドシート チャットワークAPIトークンとは まず最初に必要なのがチャットワークAPIトークンです。 チャットワークがオフィシャルで提供しているAPIを利用するためにトークン(認証用の文字列)発行が必要です。 公式ヘルプページにある「APIトークン発行ページ」から申請できます。 注意事項としてチャットワーク管理者以外のかたが申請した場合は、管理者承認が必要となります。 承認されれば発行は即時です。承認作業自体は非常に簡単ですが、管理者のかたに話を通すのが正直今回の作業のなかで一番手間かもしれません…(弊社は「そうなの?わかった、承認するね。」ってスムーズでした。) 承認後APIトークンが発行されるので、後ほどコピーするので以後コピーしやすいようにしておいてください。 Google Apps Script(GAS)とは Google Apps Script(GAS)とはGoogleが開発したスクリプト言語でJSがもとになっています。サーバーなど用意する必要がなく非常にお手軽かつGoogleサービスとの連携に優れているので業務改善にはもってこいです。 GASと同じくGoogleが提供しているスプレッドシートを利用してチャットワークへの予約送信機能を作って、チャットワークとのつなぎ込みを先程発行したチャットワークAPIを利用する形となります。 作成方法 1.下記リンクからスプレッドシートをコピーする 流れとしてはスプレッドシートを作成して、GASで開発となるのですが、スプレッドシートに関してはそのまま利用できるスプレッドシートの雛形を用意しました。 チャットワーク予約送信用スプレッドシート 上記リンクからスプレッドシートをコピーして利用ください。 2.スプレッドシートの「ツール」からスクリプトエディタを開く 3.左メニュー「ライブラリ」から「Chatwork Client for Google Apps Script」を追加 ライブラリをクリック スクリプトIDの欄に下記を追加 1nf253qsOnZ-RcdcFu1Y2v4pGwTuuDxN5EbuvKEZprBWg764tjwA5fLav バージョン・IDは特に変更必要なし。「追加」をクリック 4.下記のコードを貼り付け functionmyFunction() … Continue reading 【GAS】Chatworkで予約送信機能を作ろう